2018年 09月 18日
今度は色選の思案
う~ん、実は相変わらず出荷場に張り付いている。といっても、稲刈りは進めている。すでに半分越え。それに付随する籾摺り作業について張り付いているわけだが、今度は何をやっているかというと、色彩選別(色の付いた粒を取り除く工程)の思案だ。
この度のプロジェクトでは色彩選別機(略して色選)も導入したわけだが、さすがに能率のいいやつは無理で、理屈上は籾摺りの半分程度の能率。だから現実には半分以下、まあ4割というところか。
思案しているのは、この色選を調整ラインに組み込むか否かということだ。当初は組み込まないつもりでいたのだが、気が変わったのだ。組み込むと色選の能率に合わせることになるので籾摺り自体に時間がかかるが、楽ができる。組み込まないと籾摺り自体は早く終わるが、後に改めて色選に掛ける手間が発生する。この場合、一旦フレコンに受けておくというのが良さそうだが、どうなのか?・・などいろいろなパターンがあって、さらに、今のように現場が私の1人体制の場合と、常時雇用を1人入れた場合とでは有利な方法が変わるし、またどうやるにしたって何かしら機械同士の接続の工夫をしなければならないので、それが可能かどうかの検討も必要だから、なかなか結論が簡単に出ない。
もちろん、いままで通りに外注に出す、というのも有力な手段。本来は大豆用に導入したのだから。
今日は朝からこんなことをやっていたから、乾燥機を空けることができずに、今日の稲刈りは無理。こんな天気がいいのにねえ。普通に籾摺りをやって、今日、明日しか晴れないという天気予報の元で、連ちゃんでやれば今期の稲刈りのケリがほぼついただろうだけに、やっぱりこういう時のことをしっかり考慮した色選の方法を考えなければならないと肝に銘じたこの度の「痛手」は、それなりに良い機会だったということにしておきたい。
by tanboya3
| 2018-09-18 12:53
| 作業・技術(水稲)

