洪水と共に歩む

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タデは何とかならんか

大豆ばかりやってるわけじゃないんだが、どうしても大豆のネタになる。他に何をやってるのかって?合間を見てゴボウもサトイモも緑肥も稲も全部やってるよ。みんな生きてんだから常に管理していってやんねえとな。

大豆はやはり亡霊に取りつかれている。今日明日の雨がそれほどは降らないと仮定して、今週中に播種を終らせるつもりで播種前耕うんをやったところ、派手にやらかしてしまった。まだ草が死んでおらず、ことごとく上がってきてしまったのだ。強い日差しの中でやれば案外上がってきた後に枯れてくれるのだが、この度はそれに期待して大失敗。1.5haは播種前耕うんのやり直しだ。やり直しだけなら2時間もあれば終わるが、痛いのは工程が最低で4~5日は遅れること。今月中の終了に目標を変更だ。慌てる乞食は何とやら。振り返ると明らかに亡霊への怯え。

怯えがあったところで、こんな初歩的なことを誤るものではないが、このたびの失敗の原因は「タデ」。こいつは大きくなると完全に土に埋め込まなければ絶対に枯れない。だから耕土が10cmしかない畑なんだから、土がある程度湿っているときに耕うんしないとうまく埋め込めないのだ。

タデの多い圃場というのはあって、そこではいつもタデの生育に合わせて耕うんをしているが、今年は全体で繁殖。まあ連作圃場ばかりだから、特定の草が増えていくのは仕方がなくて、これも覚悟していたこと。耕うん回数を減らす計画なんて無理かね。せめて15cmの耕土があれば・・・。

仕方がないので、渡地区を先に蒔くべく、トラクターを回送。しかしただの回送ではない。ハローは280cm幅だから、外して、ウインチでトラックに積んで運んで下す、という手間つき。回送だけでひと仕事だ。


by tanboya3 | 2018-06-19 23:45 | 作業・技術(大豆)

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