洪水と共に歩む

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播種同時耕うんでハローを使うことの欠点

昨日から大豆の播種前耕うんと、その一つ前耕うんを進めている。相変わらずの大石の撤去付きで疲労困ぱいの上に、しくじったという大きな虚しさに襲われてきて、何とも辛い時間を過ごしている。

何をしくじったかというと、工程的に播種は早くて来週の月~水辺りとなるが、週間天気予報ではその後の天気が微妙である。下手をすると播種の見合わせということも起こり得る。これだけなら、「まあこれまで一生懸命にやってきてこうなのだから仕方がない」と諦めることもたやすいが、実はしくじりの中核は別にあって、それは、もし昨日~明日あたりで播種ができていれば、豊作は半分保障されたようなものだと言えるくらいに条件がいいということだ。

そして虚しさに拍車をかけているのが、今やっている播種前耕うんで草がすっかりきれいになくなることである。草がなくなるということは、今このロータリーに播種機を付けて播種しても良いということだ。つまり蒔こうと思えば今日だって蒔ける(!)ということなのだ。

播種同時耕うんでは、2年前から除草体系も含めトータルで考えてロータリーでなくハローを使うので、やっぱり播種前耕うんですっかり草を絶やしておいた上で播種のタイミングを待つという理屈にはなるが、あまりにリアルなこの状況のいたずらはまったく呪いたくなる。

ハローを使うようになって、多くのことが向上した。しかし今回こういう状況に出くわしたことで、さらなる改善の必要性を強く感じているところ。6月11日に書いたことで耕うん回数を減らすことと合わせて解決できないかと考えている。

来期以降は1人雇用するんだからそれで解決するんじゃないか、という指摘は微妙である。人に頼って問題解決よりも、問題解決してから人に頼る、というほうが経営が太くなる、といういつものセオリー。

来年までにはきっとベター案をひねり出すとして、今回は天気に頼るしかない。せめて来週いっぱい強い雨が降りませんように。

by tanboya3 | 2018-06-15 23:43 | 作業・技術(大豆)

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