洪水と共に歩む

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災い転じて福となるか

暑い日が続く。田畑は白乾。助かることに明日から2日は雨予報。この時期は4日おきくらいに晴れ雨を繰り返すのがちょうどいい。

過去にないくらいに遅れていた草取りマラソンは、女房によって、3日前に終えられている。ここまでくると、やれやれ何とかなったか、と思いたくなるが、​そうは行かない。この遅れが元凶で膨大なしわ寄せを作ってきてしまった。ありとあらゆる管理が、できていない、または、遅れている。もう2週間もすると田んぼ作業が本格的になってくるので、それまでになるべく早く取り戻さないといけない。

そのためには何を手抜くかだということを前回書いた。そこで田んぼ作業も例年ならこの頃から本格化するのだが、今年はかなり手抜きでやってみようと。昨年導入した乗用除草機の手ごたえを掴んだので、草対策のための作業は今からは必要ないと踏んだからだ。除草剤を使わない稲作農家は、稲のための管理に加え、草(をなるべく生やさない)のための管理も工夫してやっている。うちも長年ここに力を入れてきたわけだが、この手間がバカにならない。今年は稲のための管理だけを想定してやればいいかと考えているわけ。

といっても、どんな管理が稲のために一番いいのかということが分かっているわけではないので、どうなるか分からず不安もある。しかしどのみち例年と比べ、工程のどこかで手を抜かないとならないわけだから、こういう時はすっかり諦めて割り切ってできるのでチャンスでもある。サトイモの保管法もこれで道が開けた。

災い転じて福となす。うちはずっとこれよ。この度もかなりワクワクしている。


by tanboya3 | 2018-05-01 23:20 | 作業・技術(水稲)

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