洪水と共に歩む

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久々にビニールが飛ばされた

昨日は強風予報。この時期のトンネルは高温になりやすくて閉めにくいので、運に頼んで開けたままやり過ごすことに。草取りをメインに午前中いっぱい作業をして、正午、自宅に戻ろうとゴボウ畑を出ようとしたら、凄い音とともに遠くの竹やぶが押しつぶされるようにシナり、それがこちらにやってくる。ややや、来るぞ、と覚悟をした直後、ボン!と隣の圃場のトンネル2棟分の中央部分ビニールが大きく外れて盛り上がり、次の瞬間今度は目の前のトンネル12棟分の小口部分ビニールがボボボボボン!と一斉に弾けた。まるで連続小爆発。さらに続けて立っていられないくらいの局所風が私を襲う。

一瞬の出来事で、茫然と。我に返り慌てて最低限の応急処置はしたものの、強風の中では如何ともしがたくそれ以上は諦める。夕方戻ってみると4棟はすっかり剥がされてしまっていた。

3年ぶりにやられてしまった。まあ、そろそろビニールを剥がす時期なので、そんなに深刻さはないが、ビニールの撤去が面倒になるのが億劫。さらに2年前にこういう実験をして、「開けたまま強風を迎えるならどうしなければいけないか」を学んだわけで、今回はそれを活かせなかったからかなり残念。活かせなかった理由は前日の苗代作業であまりに疲れてしまったこと。

いくら理屈上で管理のポイントを分かっていたところで、くたびれただけで出来ないんだから、それを込みで段取りを組まねばならないのに。これも分かっちゃいるけどできないなあ、の典型。ま、常に鍛えられている、ってことで。

by tanboya3 | 2018-04-15 16:08 | 作業・技術(ゴボウ)

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