洪水と共に歩む

tanboya3.exblog.jp
ブログトップ

当地で珍しい大きな地震

島根では珍しい震度5強。お気遣いのご連絡を頂いている。当地では震度4程度とのこと。ご安心いただければ。

震度は大したことがなかったとはいえ、この度は深夜。我が家は築160年近い古屋で、柱のあちこちが傾いており、それは少しずつ進行しているから、揺れるたびに軋むような感覚は正直不気味なものである。しかも幼な子らを抱えているからなおさらだ。珍しく続く余震のために、いざというときのイメージトレーニングをするはものの、家が潰れたり裏山が崩れたりするほどの揺れの中ではどのみちほとんど動けないだろうから、一番いいのは今のうちに外に出て待機することだが、寝ている子らを起こしてそれは少しやり過ぎだろうという気がして、こりゃあ、無駄だ、寝よう、ということに落ち着いてしまう。

今回続いた余震というやつ、私としては初体験だ。しかも揺れる前には、大地からゴーというかグーという地鳴りが聞こえてくるから、何とも不気味で眠れない。

この地鳴り、揺れる前には必ず聞こえるのだが、聞こえたからといって必ずしも揺れるわけではない。初期微動と主要動の2段階の揺れもあったりなかったりだ。これは何か面白い法則性があるのではないかとしばらく観察していて気がついた。地震が起きれば必ず地鳴りが起こって聞こえるのだが、揺れが小さければ体には感じず、少し大きければ主要動のみ感じ、もう少し大きければ初期微動と主要動を感じるだけの単純なことじゃないかと。なんだ、つまらない。

そのうち再び眠りに落ちた。何度か揺れで目が覚めたものの、あっけなくすぐ寝入るを繰り返し、朝までしっかりと寝てしまった。

当地には、かつて浜田沖地震というのがあった。これは日本の地震シリアス17に入る大きなものだ。何年後、何百年後か何千年後かは知らないが、いつか必ずこれ級の地震は来るのだから、日頃からできる対策はしておくとして、最後のところでは成るようにしか成らないと達観するしか仕方がない。

by tanboya3 | 2018-04-09 16:05 | 暦・天候

はんだ牛蒡ブログアーカイブ。月1回更新。日々のブログは、http://handa-shizensaibai.jp/          


by tanboya3