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洪水と共に歩む

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悲しみに浸っている暇が無い

母を亡くした悲しみは、いつ癒えるのか。経験した友人が「10年くらいは悲しいんじゃないか」と言う。そうなのか・・。

始めて通夜や葬儀をして思ったが、あまりの忙しさに悲しんでいる暇がない。喪主の父はことさらで、半ば呆れていた。しかし話した。この忙しさがなかったら、あまりに辛さが過ぎるんじゃないかと。​参列下さった知人友人の顔を見て、ずいぶん気が紛れたことも確かである。

そして今。悲しみはたびたび襲ってくるが、常に生き物や天気に追われる仕事のおかげで、参っている暇がない。最近このブログが時々になってしまっているのも、書く気が今一つ起こらないということもあるが、書く暇がないということが大きい。今時の日々のメインは、出荷管理と草取りマラソンとデスクワーク。ここに、2~3日前からサトイモの調整が入ってきている。そして今週は天気が良さそう。となると田畑が乾く。耕うんの一手間も入れておきたいし、中断している稲の育苗用の採土も終わらせたい。・・ちょっと無理か。

そんな中に、プチイベントも。一昨日は県の某課が来社。およそ行政からの申し出とは思えないような腰の抜けそうな提案を受け、すっかり打ち取られてしまった。これから何がどうなるか楽しみである。そして志を持ち続け、努力を続けていきたい。

また昨日は地元高校生男子が4人来社。久しぶりに若者と純な話(下ネタ?)をしていい息抜きとなった。わずか7年後の息子の姿だ、と思えばかわいさも湧く。親がみんな私より若いか同じで、親孝行しとけよと言いかけた言葉が出なかった。そんなこと言ったってわからんわね。2人は親元離れた寮生活とのことで、かつての私にダブる。そしてもし息子が私のように高校から家を出るのなら、あとたった6年しか一緒に生活できないのかと。なんと寂しいことか。そんな思いを、私も母にさせたわけだ。

by tanboya3 | 2017-12-20 06:13 | 生き方

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