洪水と共に歩む

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まずは田んぼの目標達成

稲刈り終了!畑作メインの経営のため、気分的にすでに稲刈りがイベントにはなりにくいのだけど、まあ一つ区切りが着いたということではホッとしている。
 
今年から7割を新規圃場に変えて臨んでいるが、稲の生育は二の次で、とにもかくにも地中のグライ層を改善することに特化して管理をしていることは度々書いてきた。(たぶん。)その1歩として、乾いた状態で稲刈りを終えるという目標がこの度あったのだが、終わってこんな感じ。
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どうもこのカメラはぼやけていかん。スマホに変えるか。
 
話を戻して、ここは枕地が私の経験上最悪レベルのずぶずぶ状態だったところだが、こんなにきれいな状態だ。集落の人にも「よくこんなにきれいにやれたな」と。全体的には亀裂もかなり残っている。これで冬を迎えて、冬はどうせ山陰の冬だ、乾くことなどないのだが、3月から4月の春の陽気を迎えてすっかり乾いた時に、穴を掘ってみてどうなっているのか、ということを楽しみにしている。
 
収量は、めちゃめちゃな管理の割にはそこそこあったと見るべきか。不陸直しで大きく削ったところはいつものように不作だが、なんとどっかり盛ったところも不作。あれだけガス湧きしてたらしかたがないだろう。新規圃場の潜在地力を見せつけてくれるような箇所もあちこちにあるから、早く不陸をそこそこ直して、一つのバロメーターとして収量を追及してみたい。
 
ああ、それは自然栽培稲についての話だ。有機稲の方は収量勝負なんてしない。有機で収量勝負するから有機がバカにされるんだから。分からない人もいるかな。

by tanboya3 | 2017-09-21 12:08 | 作業・技術(水稲)

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