2008年 11月 30日
作業人数を考える
明日は絶好のトンネル作業日和になることを見越して、日曜だったがスタッフと明日の段取りをした。
今年はトンネル設置作業が楽で早い。毎年の飽くなき工夫の賜物と思っているが、今日、明日でさらなる工夫を取り入れてみることにしている。
数人での共同作業の効率を考えるとき、例えば「作業員を1人増やしたら作業時間がどれだけ減るか」を考えることが基本だ。詳しく言うと、3人を4人にしたとき人数は4/3になるが、作業時間がその逆数の3/4より多いか少ないかを考える。少なくなっていれば効率が良くなったし、多くなっていれば効率は悪くなった、ということになる。
これまでトンネル設置作業は3人いないと効率が悪い、いや、むしろ出来ないと考えていたが、いい方法を思いついた。もしかすると2人でもいいかも知れない。人数が2/3になるので作業時間が今までの3/2(1.5倍)より少なくなるかどうかを試してみようというのだ。直感的には1.2~1.3倍くらいで出来そうな気がしている。
もちろん人間は機械ではないので、以上の考え方はあくまで原則だ。実際には、疲労による速度低下はどうか、作業員の個性・モチベーションはどうか、その作業自体を急いでいるか、ここ数日の作業を急いでいるか、品質管理はどうか、途中で随時中断できる作業か、などの視点を加味して作業人数を決める。
トンネルの設置作業は、タイミングがシビアな作業だし、このたびは大雨でひどい目にあった。正解を言えば少々効率が下がっても人数をかけて手早くやるに限る。しかし、3人いないとダメだと思っていた作業が、実は2人でも出来てむしろ効率がいいという事実があるとすれば、それを頭に入れているかどうかで今後の段取りがしやすくなる。
私は共同作業で「より少ない人数でより早く作業を終わらせる」ことにかけてはそう誰にも負けるものではないと自負しているが(地味な努力のみで今がある私にとって、唯一の生まれつきの才能といっても良い)、この4年に渡るトンネル設置作業は年々進化して実に痛快な試行だ。
「チリも積もれば山になる」ではない。「山になるチリを積もらせる」だ。様々なことを考えなければならない経営者にとってこの違いは大きい。
今年はトンネル設置作業が楽で早い。毎年の飽くなき工夫の賜物と思っているが、今日、明日でさらなる工夫を取り入れてみることにしている。
数人での共同作業の効率を考えるとき、例えば「作業員を1人増やしたら作業時間がどれだけ減るか」を考えることが基本だ。詳しく言うと、3人を4人にしたとき人数は4/3になるが、作業時間がその逆数の3/4より多いか少ないかを考える。少なくなっていれば効率が良くなったし、多くなっていれば効率は悪くなった、ということになる。
これまでトンネル設置作業は3人いないと効率が悪い、いや、むしろ出来ないと考えていたが、いい方法を思いついた。もしかすると2人でもいいかも知れない。人数が2/3になるので作業時間が今までの3/2(1.5倍)より少なくなるかどうかを試してみようというのだ。直感的には1.2~1.3倍くらいで出来そうな気がしている。
もちろん人間は機械ではないので、以上の考え方はあくまで原則だ。実際には、疲労による速度低下はどうか、作業員の個性・モチベーションはどうか、その作業自体を急いでいるか、ここ数日の作業を急いでいるか、品質管理はどうか、途中で随時中断できる作業か、などの視点を加味して作業人数を決める。
トンネルの設置作業は、タイミングがシビアな作業だし、このたびは大雨でひどい目にあった。正解を言えば少々効率が下がっても人数をかけて手早くやるに限る。しかし、3人いないとダメだと思っていた作業が、実は2人でも出来てむしろ効率がいいという事実があるとすれば、それを頭に入れているかどうかで今後の段取りがしやすくなる。
私は共同作業で「より少ない人数でより早く作業を終わらせる」ことにかけてはそう誰にも負けるものではないと自負しているが(地味な努力のみで今がある私にとって、唯一の生まれつきの才能といっても良い)、この4年に渡るトンネル設置作業は年々進化して実に痛快な試行だ。
「チリも積もれば山になる」ではない。「山になるチリを積もらせる」だ。様々なことを考えなければならない経営者にとってこの違いは大きい。
by tanboya3
| 2008-11-30 04:27
| 経営(全般)

